ゲームの内容や感想

『Call to Arms』は、リアルタイムストラテジーと三人称視点、そして一人称視点を切り替えながら戦うことができるゲームです。私自身もかなり遊んだ作品で、非常に楽しませてもらいました。 このゲームは『Men of War』の開発元が制作しており、基本的なゲームシステムは似ていますが、一人称視点でのダイレクトコントロールが大きな特徴となっています。

舞台は現代の戦場で、DLCを導入することで複数の軍隊をテーマにしたキャンペーンモードも楽しむことができます。ちなみにマルチプレイは、友達と一緒にCPUを相手に遊んだ程度でよくわからないです。自分はほぼキャンペーンモードしか遊んでないですがシングルプレイで十分満足できる内容になっています。

歩兵だけでなく、戦車や車両、さらにはヘリコプターまで操作可能です。ストラテジーモードで全体を指揮しながら、細かな場面では特定のユニットに乗り移り、自ら操作することができる点がとても面白いです。

また、プレイ日記も執筆予定なので、より詳しいプレイ感はそちらでお伝えしようと思います。